経営とまちづくりが交わる、実践型オープンゼミ 糸魚川ビジネス共創の舞台 『Catalo Lab(カタロ ラボ)』

糸魚川ビジネス共創拠点「Catalo」から、新しい共創のカタチが始まります。

MOVEDが主催する実践型ミートアップイベント、その名も『Catalo Lab』。

「まちづくり × ビジネス × 実践」をテーマに掲げ、
地域内外の挑戦者が集い、新しい出会いとビジネスの“化学反応”を生み出すことを目指します。

Catalo Labとは?


Catalo Labは、単なる学びの場ではありません。


毎月開催の「公開型オープンゼミ」形式で、テーマに合わせた外部ゲスト講師による講演に加え、

参加者同士でアイデアを出し合い、実践に向けたアウトプットまでつなげていく場です。

糸魚川を拠点に、地域内外の挑戦者たちが集い、ビジネスの“化学反応”を起こします。



インプットで終わらせず、毎回アウトプットまで繋げることを最大の特長としています。


経営者・自治体職員・金融関係者・学生など、多様な立場の人々が
「地域資源(食・観光・人材・不動産など)から新しい事業を生み出す」という共通のゴールに向けて交わり、
新しいビジネスや地域づくりを共に描きます。


【参加対象】

糸魚川を拠点に、地域を変える一歩を踏み出したい全ての方へ。

・経営者、アトツギ経営者
・新規事業担当者、事業リーダー
・地域での起業・挑戦を考えている方


【参加することで得られる価値】

この「公開型オープンゼミ」を通じて、参加者は以下の価値を得ることができます。

事業実践への具体的な一歩:
起業や新規事業立ち上げのプロセスが具体的に見え、実践へ向けたアクションにつながります。

地域内外のキーパーソンとのネットワーク:
多分野の専門家や志を同じくする挑戦者と繋がり、継続的な共創の起点となります。

Cataloを軸とした継続的な活動の土台:
イベントを超えて、Cataloを舞台にしたプロジェクトや事業が生まれるきっかけとなります。

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第4回 テーマ 街全体を、ひとつの宿に。 ー 糸魚川を「まるごと」プロデュースする思考法 ー

人口減少、空き家、後継者不足。

多くの地方都市が直面する課題のなかで、

「まちを点で再生する」のではなく、

“地域全体をひとつのホテルのように捉える” という発想から、新しい経済と関係人口を生み出してきた取り組みがあります。

山梨県小菅村。

人口約700人の村を「ひとつの宿」として捉え、

分散型ホテル「NIPPONIA 小菅 源流の村」を起点に、

観光・商品開発・雇用創出・移住促進へとつなげてきた株式会社さとゆめ。


今回の Catalo Lab vol.04 では、その仕掛け人である

株式会社さとゆめ 代表取締役 CEO 嶋田 俊平 氏 を講師に迎え、

「まちを“プロデュースする”とはどういうことなのか?」

その思考法と実装プロセスを、糸魚川の未来に引き寄せながら学びます。


なぜ今、「街全体をひとつの宿に」なのか

・観光客は来るが、地域にお金が落ちない

・良い資源はあるのに、事業としてつながらない

・プレイヤーは点在しているが、全体像が描けない

こうした課題の多くは、

「個別最適」ではなく「全体設計」の視点が欠けていることに起因しています。

嶋田氏が実践してきたのは、

  • どの資源を、どの順番で、どう組み合わせるのか
  • 事業として“回る構造”をどう描くのか
  • 行政・地元事業者・外部プレイヤーをどう巻き込むのか

といった、

地域をひとつのプロジェクトとして設計する“プロデュース思考”そのものです。


【当日の内容とゴール】

前半:実践事例インプット(45分)

前半では、嶋田氏より、

  • 分散型ホテルというモデルが生まれた背景
  • 小菅村で何から着手し、どう仲間を増やしていったのか
  • 「理想論」を「事業」に変えるために意識している視点
  • 行政・JR東日本・民間事業者との連携のつくり方

など、

他地域でも応用可能な“地域プロデュースの設計図”を共有いただきます。


後半:糸魚川プロデュース・ワーク(45分)

後半は、糸魚川をフィールドにしたワークショップを行います。

参加者同士でチームを組み、

糸魚川を「ひとつの宿」に見立てたとき

  • どんな“客室”があり
  • どんな“体験”が用意でき
  • どこに“入口(フロント)”をつくるのか

を考えながら、

「糸魚川を、まるごと事業としてどう設計するか」

をチームごとに構想していきます。

最後には、

  • 自分たちが描いた“糸魚川プロデュース案”
  • 明日から動かせそうな最初の一歩

を発表します。


本イベントのゴール

この場で完成形をつくることが目的ではありません。

  • 糸魚川を「まち」ではなく「プロジェクト」として捉える視点を持ち帰る
  • 自分自身が、その一部の“プロデューサー”になれる感覚を得る

ことがゴールです。


地域に関わっている方、

これから糸魚川で何か仕掛けてみたい方、

「まちづくり」を“仕事”として考えたい方は、ぜひご参加ください。

開催概要


日程:2026年2月13日(金) 18:30〜20:00(20:00〜 懇親会)

18:00〜 受付
18:30〜 本編 ゲスト登壇・ディスカッション
19:15〜 ワークショップ

20:00〜 懇親会(21:30 終了予定)

※スケジュールは、前後する可能性もございます。


会場:Catalo(カタロ) 新潟県糸魚川市大町2-2-22 キャッタービル 1階
アクセス:北陸新幹線「糸魚川駅」 日本海口 徒歩4分

定員:30名

【現地参加】

参加費:Catalo 個人会員・法人会員 2,200円(契約利用カード数分の人数まで対象)
    経営者 5,500円
    一般(会社員・自治体職員・フリーランス等) 3,300円
    学生 1,100円

懇親会費:別途 3,300円

※参加費・懇親会費ともに、当日現地でお支払いください。キャッシュレス決済となります。


【アーカイブプラン】

Catalo Lab アーカイブ 1,650円

イベント終了後、Catalo 実践アーカイブの視聴URLをお送りします。

公開期間:3ヶ月

当日ご参加いただけない方のために、Cataloでは各イベントの内容を「その場の空気感ごと持ち帰れる実践アーカイブ」として後日公開しています。
本アーカイブは、当日のセッションを原則そのままの形で収録し、一部、公開できない箇所のみを適切に処理した上で共有する形式です。
編集されたダイジェストではなく、現場で交わされた問いや議論の流れをありのまま追体験できる学習素材としてご活用いただけます。

※現地参加者、Catalo会員には、無料で提供します。


ゲスト登壇者

株式会社さとゆめ 代表取締役 CEO

嶋田 俊平 氏

京都大学大学院農学研究科森林科学専攻修了。
大学院修了後、環境系シンクタンク・株式会社プレック研究所に入社、新規部署「持続可能環境・社会研究センター」の立上げに参画し、地域資源を活用したコミュニティ・ビジネスの事業計画立案等に従事。
9年間の勤務後、2013年に株式会社さとゆめを設立(登記は2012年)。

「ふるさとの夢をかたちに」をミッションに、地方創生の戦略策定から商品開発・販路開拓、店舗の立上げ・集客支援、観光事業の運営まで、一気通貫で地域に伴走する事業プロデュース、コンサルティングを実践。

2018年、ホテル開発・運営会社株式会社EDGEを設立し、代表取締役に就任。2019年8月には、山梨県小菅村に、「700人の村がひとつのホテルに」をコンセプトとした分散型ホテル「NIPPONIA 小菅 源流の村」を開業。その他、山形県河北町の地域商社・株式会社かほくらし社、人起点の地方創生を目指す株式会社100DIVE、JR東日本との共同出資会社・沿線まるごと株式会社の代表取締役も兼務。

著書に『700人の村がひとつのホテルに 「地方創生」ビジネス革命』

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過去のCatalo Lab

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会場アクセス

糸魚川ビジネス共創拠点 Catalo(カタロ)

新潟県糸魚川市大町2-2-22 キャッタービル 1階

アクセス:北陸新幹線「糸魚川駅」 日本海口 徒歩4分

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お問い合わせ先

イベントに関するお問い合わせ・取材のご相談は、以下の問い合わせ先までお願いいたします。

株式会社MOVED
Catalo事務局  catalo@moved.co.jp